honeygreen*

ふじいくんとなぁくんを応援しています

今ここで、この場所で。

Happy 18th Birthday for sweet GREEN

藤井直樹くん、18歳の誕生日おめでとうございます!

選挙権を付与されたり免許が取得できたり、保護者の同意なしで通販できたり、なんと婚姻届も出せてしまう(!)自由と権利と同時に義務もついてくる半分おとなの18歳、今でさえ目覚ましい変化でおぼれそうなのにあっという間にどんどん素敵になってしまうんだろうなあと、自分のことをよく知っていてできる範囲や得意なところに落とし込んで自分のものにできる戦い方ができるふじいくんは、繊細で考えすぎるところもあるかもしれないけれどオタクが思うよりもとても強くてとても賢くて、こちらはめんどくさいこと考えなくていいから全力で、かわいい!カッコいい!!大好き!!!を返していけばいいんじゃないかな、と思うばかりです。というかハイテンションで褒めちぎる以外に言えることとかそもそもないんですけど。と同時に、いま出来上がっている殻はそのままで、自分の得意以外も武器を増やしていけるようなチャンスに食らいついていける経験が多くあるといいな、とも願っています。質の良い経験値はたくさんいただきたいですね!オタクは贅沢なので!

17歳のふじいくんは、少年らしい鋭い輪郭の角が磨かれていくように甘やかさが確かな手ごたえになって表に出てきた歳だったのだなあと、パフォーマンスの進化を見ていて思っています。笑顔や明るくてかわいいパフォーマンスの印象が強かったけれども、徐々に激しさやダークさや妖しさに灯がつき始めて爆破されたみたいに表現の幅が広がったのが17歳ラストの追い込みだったので、この勢いを受けての18歳のふじいくんにはどんな色やニュアンスがまとうのかしら、と楽しみとこわさでめまいがします。次の現場では椅子のあるところでその進化を見届けたい所存。なので帝劇のチケットは取れます!ということだまを今のうちから。

18歳という新しくて境界線の時間を、実り多く輝きの多いものとしてふじいくんが過ごせますように、高校生活の残りと新しい選択が良いものとなりますように、心から祈っています。

ということでこの節目に何を書いたらいいのかしらと悩みつつ、そういえば昔、少年たちで背負っている囚人番号の数だけ好きなところを書こう、というネタを誕生日にぶつけたことがあったような、と思い出し、でもふじいくんにはそれっぽい数字まだ無いし、ということで今回は無難に、9/18に18歳になるので全部足して9+18+18=45個でどうか、ということでお題を課したのが以下、だらだらと。ほんとはもっと、雑誌や映像や自分の過去ツイートや全部おさらいして拾えたら良かったのでしょうが、そこまでの体力と体系だったデータベースを持ってないので今できる範囲でのありったけの言葉を詰めました。書かないとしぬ、属性だったのを忘れていたので軽く7000字オーバーですってよ!読ませる気がないものを投げる性分は書かなくなったところで変わらなかったみたいです。では覚悟のある方だけおすすみくださいませ。 

 好きなところ

  1. 最初に、あ、もしかしてこの子できる子ですね?と思ったのはB少年として初めて出演したMステで、台詞メドレーでの切り替えのパフォーマンス力でした。直前で笑顔にっこりの両手ハートを作ってたかわいい子がいるなあ、と思ったら直後の、止まらねぇぇぇ!ですよ!この振り幅!って度肝を抜かれたあのときに既に落ちる未来は決まっていたのでした。いま思えば。リアタイしたのも録画したのも、なんか分からんけど界隈で勢いがついてきてて上が飽和してきてる中で戦略的にティーン向けにもぴったりな強そうで顔のよいまさに選ばれたお子たち、という新ユニのとうとさを知っているからとりあえず履修しておかなければという使命感だったし、リピートしてたのは浩大くんのためだったはずなのですが、いま思えば事故すると分かっていて飛び込んだ感もなきにもあらず、かなあ。こればかりは分からないなあ。わたしもしんどかったので。
  2. でもってその当時でもう確立されていた曲とパフォーマンスに合わせた表情管理能力。顔で踊れるひとは強い。なぜなら顔を好きになってしまうから。ここ最近は特に一切の慈悲をもたない氷の眼差しとか、やわらかい妖艶さという方向とか、できる範囲での幅を広げてきていてむしろ焦るほどに。
  3. 何より笑顔が最強であること。特技かつチャームポイントは笑顔!というだけある完璧な笑顔。あのきれいな笑い皺に挟まれたい。第三者に教えるときには笑顔がすてきなんだよー、から始めます。
  4. あと初期に感動したのはいわゆるアイドルジャンプの美しさが。あの見事な反りと打点の高さ、手足の伸びの良さといい、非の打ちどころがない!ってそれはもう驚きましたね、笑顔の良さも相まってこんな絵に描いたようなアイドルをまっとうできる逸材がいた、という衝撃はよく覚えています。
  5. 足腰の強さとやわらかさ。腰を落とすのとか比較的低くできている方だったので下半身安定型が好きな自分としては好みでしかなかったです。ビャクヤを見れば分かるけど、5人で少クラで披露したとき支え切れなくて膝をついてしまってたけど最新の6人ビャクヤでは堂々の安定感なのがかっこよすぎて泣く。チャンネルで披露した通りの股関節のやわらかさがあってこそだとも思う。ラインダンスみたいな足上げも体が後ろに退かないからあれは勢いでやってないやつだよ、と教えてもらってますます身体能力から好きなやつ。
  6. 手先足先まで神経が行き届いているので振付に表現力というかたちで説得力が出るんだと思う。伸びた枝のような真っ直ぐさと花びらが散るような抜き方ができる腕とか、指先が魔法をかける手は特にあかんやつで、その指だけで視線と思考を全部奪うおそろしいひと。覗き込んだ崖に吸い込まれてしまうような。色々できるようになったらほんとにあかんやつになる未来しか見えなくてしんどい。
  7. 最初はシャカリキ系では?的なキレの良さが目立ったけど、ただがむしゃらにやればいいと思ってる感じでもないな、というのも最初からあって、いわゆる流して踊る的なことはなかったし、最初からずっと丁寧なダンスなんだろうなと思うしダンスが好きなんだろうなと思っている。
  8. 丁寧さの発露として手先まできれい、というのもあるし、止めるところでちゃんと止められるひとかなと思うので静止画がきれい。止め方も自分のポーズが映える角度や見せ方を把握できている感じがするアレンジまではいかないけれど個性として出てきてるところがすごく好き。首を少し傾けたりとか。
  9. 少クラとか映像になるものについては、たぶんだけどカメラで撮られるタイミングで表情なりポーズなりがベストになるように加減してきてるんじゃないかなと思うパフォーマンスの計算の正確さに震える。情熱と冷静の間をかいまみる感じ。スケート選手だって点数計算しながら氷上で舞うというし。
  10. ステージに立っているからにはどの一瞬も無駄にすることなくパフォーマンスを徹底している意識の高さ。むしろ貪欲さ。振付のない歌のときにも表情や手の振り、フォーメーション移動のときもフリーなら飛んだり回ったり。顔で踊れるひとは、踊りがなくても顔で訴えることもできる。
  11. コマ送りすると振り遅れに見えてしまいそうなほどのギリギリまで振りを粘るところと、次の拍にねじ込むように合わせてくるところ。こういうクセの強さは中毒性があるのでもうずっと好き。実はちょっときしくんぽいな、とも思っている。
  12. ステッキさばきが様になりすぎていていっそセクシーだし布さばきは儚すぎてそのまま溶け入りそうで、自分の体をくまなく使えるひとは小道具まで体の一部のように扱えるのだろうかと、いずれは椅子とかリボンとかぬいぐるみとか水鉄砲とか刀とか傘とか絵になるものなんでも持たせたいと欲ばかり深くなる。ちなみにわたしもなぁくんにマジカルラブスティックを持たせたいのでふみきゅんのことはとやかく言えない。
  13. 1曲の中でもメリハリがあるといいよ、というアドバイスの通りに着実にメリハリを身に着けていってる圧倒的伸びしろとその身に着けてきているメリハリのくらくらするしなやかさと、そういうアドバイスをいただけることが何よりの伸びしろからの成長を約束されているかのような。
  14. ふじいくんについては現場ではなくテレビ落ちなんですが、止めになったのはカメラの向こうが見えているあの引き込む眼差しが。夢の国とかでキャストさんがパレードのダンスに誘い込んでくるようなあたたかくて優しくて大丈夫だよって強い揺るがないエンターテイメント性のあるきらきらした魔法のような眼差しをピンポイントで向けられている、と思ってしまったときの逃げられない感じに気付いてしまったので!
  15. 明るい曲のラストでほぼウィンクを決めてくれるアイドルプロフェッショナル。ラストじゃなくても隙されあれば、というあの大きなお目目で音がしそうなほどバチッとキメてくるこの攻撃性。あと私の目には常にエフェクトがかかって見えているのでなぁくんのウィンクはいつでも星が飛ぶ。
  16. うらやましいくらいの二重でさぞかし色の入れ甲斐がありそうだなあと思いつつ、てゆかもはや色も塗らなくてもいいしまつ毛も上げなくてもいいダイヤモンドのきらめきを持つ目力班でしかも表情豊かのスキル持ちだから、笑顔の包容力から誘い込む吸引力から見下しきってる絶対零度の冷たさとか繊細な不機嫌さとか絡め取る妖艶さとか落ち着いた甘さまで、目線の加減だけでがっつり変化が付けられている鮮やかさがいいですよね、だから結局顔が好き、になるんだよね。
  17. 声が良い。声が良い!!!(大事なことなので略)やさしいもかわいいもカッコいいもできるツヤのあるポップで甘くて低いキャラメルフレーバーボイス。
  18. 声が良い上に設定のある台詞に感情を乗せるセンスの良さが既に仕上がっていて、というか直樹となぁくんの使い分けが既にえぐいので、本人が役柄には出てこない舞台仕事とかお芝居とかどんな感じなのかと期待してしまうやつ。
  19. 成長していく過程がドラマティック。シンメを得たことで自信を得て、自分のウチワを見つけてアイドルとして為すべきべきことを知り、歓声が少ないとかお手紙の数とか全然気にするのは普通だろうにクリエの距離で色んなタイプのファンがいることが分かったという理解を経ての、サマステでのさらに自信がみなぎった振る舞いの迷いの無さのカッコよさ、という生きてるだけでドラマなところ!
  20. バランサー、相手に合わせて加減できる個性。割と周りを見ていて取るべき行動が取れる感じ、はあるかなあ。ハピアイのきつくなってきてるときに顔が固い那須君に微笑みかけてて、それにつられてなすくんも顔がやわらかくなった話とか。ボトルフリップのときに楽しい感じ忘れてるよ、っていう言い方だったりとか。
  21. 社交性。関ジュや先輩や後輩や交友関係が割と幅広い、んだけど18歳になるんだから当たり前といえばそうなんだけど、ただ期間限定とはいえすとんずさんのLINEグループに入っていたのはほんと謎だった。でも意見は的確だったらしい。東西の若手ジュニアの交流には明るい未来しか見えないので期待しています。
  22. やさしさ。がっかりしたりしょんぼりしたりする人のネガティブな感情に寄り添うのが得意なのかもしれない。と思うと怒られるとスンってしたりたまにプチってなったりするタイプのかなさしちゃんには最高の相性だよね。あとおりやまさんのイヤホンプレゼントはもはや事件。
  23. 悪者を作らないタイプのやさしさ。八方美人かもしれないけど、主張をするにあたり感情的に訴えるのではなく理由づけをして、いきなり一方的に押し付けない感じは話し合いができるタイプじゃないかなあと思うとそれはやさしいよね、と思うのですが。顕著なのは治安のわるい客層に対し、ペンラたくさん持ってると手がふさがる→とっさに手が出せないよね→僕らがファンサできなくなっちゃうからマナーを守ろうね。という全方位へのエクストリーム配慮。新時代。こんなやさしいひとを悲しい目に遭わせてはいけないと思う責任感でオタクが一体化できたらいいのに。
  24. おしゃれさん。服も髪型も。いろんなおしゃれがあるけど、自分のことを把握しているんだろうなと思う、似合うものが分かっている感じで強めな柄も自然に馴染んでいる着こなし感とかすごいなと。せっかくのはっきりした強いお顔なので、庶民には分からないようなシンプルや無難に逃げないハイファッションをどんどん着こなしてほしい。ふじいくんが好きで似合うものならなんでも着てほしい。
  25. オーバーサイズなトップス着用時の萌え袖死守っぷりに見るかわいさへの意地。袖が長いのかもしれないけどだとしてもかわいいは正義だからそれを武器にできてるしたたかさとか惚れる。
  26. ベレー帽とかまあるいお帽子をかぶったときのまるっこいかわいさと、キャップに髪を入れてしまっているときの雄みの強さとのTPOに合わせて使い分けられる二面性は割としんどい。キュートなのセクシーなのどっちも好きだよ。
  27. 自撮りでかわいく写るのも得意だと思う。服装とかパフォーマンスとかもだけど、自分の得意な角度を知っている強みが。
  28. 勉強熱心なところ。韓国語とか硬筆検定とかパソコンとか。
  29. 好きなものへのこだわりが強いところ。某アヒルとか某夢の国とか、あとラベンダーの香りとか。
  30. かわいさの多層仕立て。ステージでのアイドルとしての徹底したかわいさとカメラの前で作るかわいさと素の状態で作りこんできているかわいさと狙わなくても出てしまうかわいさと。いわゆる女子よりも女子っぽい、的な言い方になってしまうけれどもそういう質のかわいさもあるし、マスコット的なかわいさでもある。顔もかわいい、背丈もかわいい、仕草も表情も咄嗟の反応で無意識に出るあれこれもかわいくて本人もかわいさを把握して武器にしている、己を知るカッコよさってあるよね。それにしてもほんとにかわいい。
  31. 徹底してかわいいからこそ、普通に男の子ですね……って漏れ出てしまっているかっこよさに刺されるダメージがひどいわけですね。
  32. 女装がかわいい。女装がかわいい!!!最近あまり大きな声で言ってないんですけど女装が好きなのでふじいくんほんとかわいいし合ってるし本人も女装へのハードルの低さというか抵抗のなさが稀にみるレベルで真剣にやってくれるのでしあわせです。見た目かわいい女装だけじゃないんだよ、気持ちからなり切るセンスなんだよ!ってもはや役者のそれでは、と思うほどにやり切ってくれて好きしか、なので月末誌とかポテト誌さんとか定期的に頭のおかしい企画をお願いしたいです。W誌さんの真剣勝負もいいだろうなー。
  33. ふじいくんもたぶん、顔が濃くなる日とそうじゃない日とがあるんじゃないかなって思うニュアンスの差がかわいい。(出展:ユウマさま)
  34. 話しているときに混ざる、ふふふ、みたいな耳にくすぐったい笑い方がけっこうヤバいやつだと思うんですよね。声は低いけど、鼻にかかったような高さと甘さがあるからひどくそわそわしてしまう。
  35. たくさん種類を食べたいけどたくさん量が食べられないところ。ふじいくんはむしろ体重を心配してしまうのでほんとはもっと食べてほしいんだけど食べる食べないも体質の問題なので仕方ない、残りは私が食べるから好きなもの全部頼んでいいよ!!!ってやりたくなる庇護欲。野球部でめちゃくちゃ食べさせられたなすくんがたくさん食べるひとになった点を思うとバイオリズムが合わない感のパズルが合う気もするような。
  36. オムライスが好きなところが王道でかわいい。エビとカニがきらいなところ、の理由が見た目がこわいから、なのって天才か!レベルでかわいすぎて。
  37. 見えているところが本当なんだけどほんとの本心は見えにくい気がする、と探ってしまいたくなる影があるニュアンスの沼み。ほんとのきみはどこなんだ。
  38. しっかりしてるんだけどたまに奇行っぽい何かしらが報告されるところ。たいしょーちゃんからたまに奇声をあげてるとか、少クラでさくちゃんから暴露されてたさくちゃんさくちゃんの件とか。
  39. 独特の専用ニックネームのセンス。でもかなさしちゃんのピッピは天才。
  40. ここにきてキーボード弾ける、ピアノやってたから、って隠し玉としては出来すぎじゃね?と思うスペックの高さ。しかも弾き語りだよ!難しいよ!昔より弾きやすくなったー、っていう話だけど、でもほんとに習ってたときは弾きにくかったろうな、ってピアノはほんと手が小さいとハードモードだから、って演奏している様子を見ていて思いました。基本歌え踊れって思うオタクなんだけどふじいくんのキーボードひいてはBちゃんのバンドって聞いて秒でゆるしたのでほんとちょろい。
  41. 意識の高さが徹底しているので、ふわふわぽやぽやしているときのちょっと抜けた面がうっかり出てきてしまっているのとかギャップ萌えでメンタルがむり。
  42. ○○が好き、と具体的に言ってほしい感じとか、小さいだけだと悪口だから小さくてかわいいって言ってほしいとか、自分のための要求をきちんとできるところ。オタクも助かる。
  43. Bちゃん全員だけどりゅーがちゃんのドラマを見てて応援したり寸劇のネタに入れたり、たいしょーちゃんに頑張ってね!成長してきてね!って送り出すメッセージを言えたり、個人としてあまり目的が分からなくなっていたりするくらいにはグループ優先に考えがち、だけどペットとして飼われるのもお付き合いするのもメンバーはみんなイヤ、っていうところ。何が見えているのか。
  44. 悔しさとか悩んだことを、今はこんな風だよ、とそっと教えてくれるところ。ネガティブな面はあまり見せたくない感じはあるけど、あの時はああだった!この時はこうだった!みたいな暴露じゃなくて、おそらく標役オーディションのときにお芝居やってみたくなった、というかたちで発露してくれたりするようなところ、といったらいいのか。
  45. 今いる場所でいま頑張る、と言った通りにふじいくんが立っているところがいつもどこでもセンターです、とオタクが納得して思える圧倒的な存在感をずっと保っているところ。生きてるだけでファンサです!

 オマケでペア総当たりの好きなところ 

  • ふじかな

シンメ!シンメ!!シンメ!!!ピンクと緑の補色関係らしい補い合う穏やかさと強さと圧倒的かわいさ。シンメという存在としてかなさしちゃんを得たふじいくんがアイドルの使命を知り、優しくてパフォーマンスの鬼のふじいくんを得たかなさしちゃんが安心してのびのび力も背も伸ばしていっている、お互いがお互いの成長を促している関係性のとうとさ。

  • ふじなす

バイオリズムの合わなさ。男子校はなすくんでお腹いっぱい的な、おそらくはいちばん水は合わないのかもしれないけどグループに対して硬派なまじめさが合うところでグループに対して果たしたい事柄をうまく分け合えている気がする。

  • うきふじ

チームアイドル!きらきらきゅるんきゅるん感の相乗効果が正義すぎる。ふじいくんのナイーブなところを寄り添った明るさで引き上げてくれる。伏し目横顔首筋美人のうきしょと表情手足の魅せ方で圧倒的ななまめかしさを持つふじいくんなのでその辺でのコラボも期待してしまう。

  • ふじたい

チーム姉がいる弟ズ。ふたりとも落ち着きやおとなっぽさで似ている感じがあるのはそこでは、と思っている。どことなくおっとりしている感。たいしょーちゃんの方が先輩だけど、たいしょーちゃんの方が年下だからちょっとふじいくんにどーんと当たりにいく傾向がややあるようにも見えるのがなんか、大型犬が小型犬にじゃれるような。

  • ふじりゅ

チームダンス班。高低差ペア。りゅーがちゃんが長男でふじいくんは弟なんだけどBちゃんの中だとふじいくんがお兄ちゃんでりゅーがちゃんが弟だなあと、安心してお世話してもらってる感じがいちばん兄弟感があってかわいい。

楽曲大賞2017より

自担部門よりはいびー内の個人担さんの数を調べたところ、

  • ゆうぴーさん・うきしょ 41
  • なすくん 28
  • りゅーがちゃん 26
  • みじゅきさま 24
  • 涼様 14
  • ふじいくん 11
  • いがりさん 9
  • たいしょーちゃん 3
  • かなさしちゃん 1

合計198(ハイハイさん88/4=22・Bちゃん110/6=18.3)

となりました。全員いらした!

メンバー1人あたりのオタクの数はハイハイさんの方が多くなるのでやはり底力ですね。ふじいくん担さんが思ったより数があったのでわたしはほんのり嬉しいです。

君と堕ちた白い夢

なんとなく場所を確保して出戻ってみました。思いつきなのですぐに続かなくなるかもしれませんが、無料ユーザーのデータをここまで残しておいてくれるはてなさんすごいですよね……いずれ使いっぱなしのあれこれのサービスは整理しなければ、と思ってはいるのですがなかなか。
基本的にはついったで吐き散らかす方が楽し!らくちん!鮮度も高い!のですが、自分がそのときほんとうは何を考えていたんだろう?とさかのぼるのには向かないのは確かなので、自分が快適にオタクライフを楽しむために、ここでだらだら垂れ流すゆるさと140字でまとめるスリリングさとをセットにして、書くことの緩急を演出してみましたということで。
今日という日付の意味はないです。数日前からIDを考えててやっとこれだ!と思うのが出てきたので、というだけなのですが、コズメロっぽさは欲しいし色も入れたいしかわいいたのしいだいすき!感も出したいし、というところです。ソロパートをもらってた歌詞だからまぶたのオレンジとかも迷ったけどオレンジはうきしょだからね……うきしょのひとだったらあなたは私のオレンジのかたわれ、とか使いたかったですけども、ついにわたしも緑のひとになってしまいましたので。カメラの向こうが見えている優しくて強い眼差しが気付いたときにはわたしを沼に誘い込んでしまっていた最年長で最小のふじいくんがいまの居場所です。はいびーは箱で推す。さすがに色々そろそろ自重が求められる気配は察してるけど後悔をしたくないのでできるところまで頑張ります。やまなしでした。
追記:ちなみに降りたのは先月ですけど、担降りブログは書きませんのであしからず。